こんなことを思っているあなたは、ぜひこの記事を読んでいってくださいね。
絶対に後悔はさせません♪笑
【この記事を書いている人】かすみ
私「かすみ」は顔面偏差値中の中くらい？で、今は普通のOLやりながら副業でパパ活をやっています。
年齢は秘密♡笑
元々片親の貧乏な家で育ったのと、母親が20歳の時に他界したことが原因で一時期は借金まみれでした。笑
・・・けど、今では副業のパパ活だけで月50万円以上稼いでます♡
(本業と合わせると、月平均80万円以上は行くかな？パパ活1本でやってた頃は月100万円は余裕で越えてました。笑)
ちなみに、この記事は大人の友達？（笑）のみっちーさんに頼まれて書いてます。
(もちろん、執筆料は頂いてますよ♪笑)
少し前に流行った、Twitterでのパパ活。
その数こそ少なくなりましたが、今でもTwitter上では活発にパパ活が行われています！
Twitterでもパパ活ってできるの？
Twitterパパ活のやり方が知りたい！
あなたの思うところは色々あるでしょうが、先に結論を言わせてください。
Twitterでのパパ活はおすすめしません！
私もパパ活を始めたての頃はTwitterに手を出していた時期もありました。
その当時、随分痛い目に遭いましたよ・・・笑
私がTwitterでのパパ活をおすすめしない理由は、後ほど詳しく説明します。
いきなりそんなこと言われても・・・。
って感じですよね？笑
なので、この記事では【Twitterでのパパ活の詳しいやり方】【Twitterパパ活のコツ】【Twitterパパ活のメリット・デメリット】などをまとめてみました。
Twitterパパ活経験者の目線で、Twitterパパ活のリアルを赤裸々に解説したつもりです。
【Twitterでパパ活をやるべきかどうか】は、記事を読んだうえであなた自身が判断してください♪
それでは前置きが長くなりましたが、解説に移りましょう♡
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目次
Twitterパパ活のメリット・デメリット
Twitterを使ったパパ活のやり方に関してはこの後詳しく解説します。
その前に、Twitterでパパ活をする【メリット】と【デメリット】について説明させてください。
Twitterパパ活のメリット
①手軽に始められる
②男性の数が多い
①手軽に始められる
Twitterは年齢確認や本人確認などが無いので、誰でも手軽に始めることが可能です。
これはパパ活アプリにはないメリットですね。
ただ、年齢確認が無いために18歳未満の子がパパ活を行っていることもチラホラ。
男性側は気を付けないといけませんね。
②男性の数が多い
パパ活アプリなどに比べると、Twitterは男性ユーザーの数が圧倒的に多いです。
これは非常に大きなメリットですね。
ただ、その男性ユーザーが全てパパ活に興味があるかと言えば・・・もちろん、そんなことはありません。
パパ活に興味のある男性ユーザーの数だけで言えば、パパ活アプリの方が多いと思います。
ですが、Twitterの場合、パパ活に興味の無かった男性もターゲットに出来るというのは魅力かもしれません。
Twitterパパ活のデメリット
①パパの質が圧倒的に悪い
②相手が風俗関係者やＡＶ業者などの可能性がある
③身バレする危険性あり
④そもそもTwitterでパパ活をすることは禁止されている
冒頭で
『私はTwitterのパパ活はおすすめしない！』
と書きましたが、その理由はここで書く内容に集約されます。
Twitterパパ活のデメリットは、一言で言うと「危険で効率が悪い」ということですね。
①パパの質が圧倒的に悪い
質が悪いのではありません・・・圧倒的に悪いのです！笑
Twitterは年齢確認や本人確認、年収確認などが無いため、本当に誰でもお手軽に始めることが可能です。
なので、Twitterでパパ活をする男性は、本当に質が悪いです。
ほとんどが「年収詐称」「体目的（ひどい場合は、やり逃げ目的）」「食い逃げ目的」
このいずれかに分類されます。
アプローチする男性の数が多くても、その男性の質が悪ければもちろんお金にはなりません。
正直、パパ活で稼ぐには「量より質」の方が大事です。
②相手が風俗関係者やAV業者などの可能性がある
Twitterは誰でも始めることが可能なため、こういった「パパのフリをした業者」も紛れ混んでいます。
こういった業者の特徴として、ＤＭでは払いの良い太っ腹なパパを演じてきます。
そうしていざ会ってみると・・・
風俗のスカウトやAVの撮影だった！
というオチです。
気の弱い子だったら、無理やり丸め込まれてしまう可能性もありますので気を付けてください。
③身バレする危険性あり
Twitterは不特定多数の人が見るSNSなので、もちろん身バレの危険性もあります。
身バレを起こさないためのコツはありますが、それでも身バレを起こす危険性はゼロではありません。
また、面倒くさい男に当たった時が厄介です。
もし仮に、その男を怒らせてしまったとしましょう。
あること無いことTwitterで拡散されてしまう可能性がありますね。
Twitterは非常に拡散力が強いため、一度そういったことが起こると同じアカウントではパパ活が出来なくなってしまいます。
④そもそもTwitterでパパ活をすることは禁止されている
そもそも論ですが、Twitterでパパ活をすることは禁止されています。
これは、Twitterを利用した未成年犯罪が増えたために、Twitter社に警察が介入したためです。
なので、下手にTwitter上でパパ募集をすると、アカウントが永久凍結してしまう危険性があるんですね。
また、それは男性(パパ)側も同じです。
そう考えると、Twitter上のパパ人口は、Twitterの利用者数と比較してかなり少なくなるかもしれないですね。
Twitterでのパパ活のやり方・コツを解説！
Twitterでパパ活を行うメリットとデメリットは、それぞれ理解して頂けたかと思います。
それでは、Twitterでのパパ活のやり方について解説していきますね。
と言っても、Twitterをやったことがある人ならとっても簡単です。
主な流れは以下のとおりです。
Twitterを使ったパパ活の流れ
①パパ活専用のアカウントを作成(裏垢)
②パパ活募集のツイートを行う
③DMでやり取り
④実際に会う
こんな感じですね。
それでは、１つずつ見て行きましょう！
①パパ活専用のアカウントを作成(裏垢)
まずは、パパ活専用のアカウントを作りましょう。
（いわゆる裏垢）
念のため言っておきますが、間違っても自分の本垢でパパ活はしないでくださいね。
自分の知人にバレたり、相手のパパに身バレを起こす危険性があります。
プロフの作成
裏垢を開設したら、次に簡単なプロフを作成していきましょう。
プロフ無しでもパパ活は可能ですが、プロフをしっかり作っておいた方が成功率高いです！
まずは写真ですね。
顔写真をそのまま載せるのは危険ですが、写真は載せておいた方が返信率が上がります。
顔をスタンプで隠す、もしくは雰囲気だけわかる写真などを載せておいてください。
次に、プロフにはパパ活目的だと一目で分かるように、以下の項目を入れておくのがおすすめです。
●目的（ｐ募集、お食事に行ける方、大人・プチＮＧなどなど）
●募集地域
最低限プロフに入れておくのは、この2点ですね。
あとは、好みで見た目の特徴などを入れてもいいかもしれません。
プロフを書いたら、詳しい条件や希望を固定ツイートにしておくのがおすすめです。
（ちなみに、詳しい条件はメモなどのスクショを利用すると便利！）
以下、プロフ例と固定ツイートに使うメモ例(実際に私が使っていたもの)です。
プロフ例
神奈川でｐさん募集してます。
大人、プチＮＧ
詳しい条件は固定ツイートに貼っていますので、確認してからDM送って頂けると嬉しいです
②パパ活募集のツイートを行う
プロフの作成が終わったら、次にパパ活募集ツイートをして実際にパパを探しに行きます。
ツイート例
本日横浜でご飯行ける方。詳しくはDMで。
こんな感じでOKです。
ツイートに都度先ほどの条件メモを貼ってもいいですよ！
また、ツイートをするときはハッシュタグをつけるのを忘れないでくださいね。
【例】
＃ｐ活 ＃〇〇(←募集地域) ＃ｐ活女子 ＃ｐ活募集などなど
③DMでやり取り
ツイートをしたら、パパ希望の男性からDMが来るのを待ちましょう。
DMが送られてきたら、条件の確認を行います。
あなたが固定ツイートに貼った条件でＯＫかどうかを確認してくださいね。
特に、お金関係、時間、大人の有無などはしっかり確認しておいた方が良いです。
④実際に会う
ＤＭで条件の確認が出来たら、日時を決めて実際に顔合わせをします。
顔合わせというのは、お互いに合うかどうか試しに会ってみることです。
顔合わせでお互いにマッチすれば、そこから定期的なパパ活につながっていきます。
『また会いたいなー』と思えるパパに会えたら、連絡先を交換するのを忘れないでくださいね！
※パパと実際に会う時の注意点は以下の記事参照
Twitterパパ活の注意点は？
Twitterでパパ活をする際、絶対に気をつけるべきことをまとめておきます。
【Twitterパパ活で注意するべきこと】
①本垢を使わない
②パパ活募集以外のことをつぶやかない
③ストレートにパパ活募集をしない
①本垢を使わない
既に説明しましたが、Twitterでパパ活をする場合は絶対に本垢を使わないでくださいね。
周囲にバレる原因になります。
また、最悪の場合パパに素性がバレてストーカーなどの犯罪に発展する危険性もありますので気を付けてくださいね。
②パパ活募集以外のことをつぶやかない
たまに、パパ活の裏垢で『今日はパパと〇〇に行った』とか「パパに買ってもらった」とかいうツイートをしているのを見かけますが・・・
裏垢であっても、本来の目的であるパパ募集以外のツイートをはするべきではありません。
なぜなら、身バレを起こす危険性があるからです。
『いやいや、それくらいで・・・』
と思うかもしれませんが、本当に些細なことや以外なことから身バレは起こります。
実際、アイドルが投稿した写真の風景から自宅が特定されるといった事件も起こっています。
一度身バレを起こしてしまうと、取り返しがつかないことになりますので注意してください！
③ストレートにパパ活募集をしない
そもそも、Twitterでパパ活を行うことは禁止されています。
なので、ストレートに「パパ募集」とか「パパ活女子」とか言う表記を使ってしまうと、アカウントが凍結されてしまう可能性があるんですね。
これは、Twitterを利用した未成年犯罪が増えたために、Twitter社に警察が介入したことが原因です。
また、お金のやり取りや援助交際を臭わせるやり取りも禁止されています。
なので、Twitterでパパ活を行う時は「ｐ活」「食事0.5(食事のみで5,000円)」などの隠語を使うようにしましょう。
Twitterでのパパ活が不安なあなたへ
いかがでしたか？
Twitterでのパパ活のやり方・危険性に関して、私自身の経験を元に赤裸々に解説させて頂きました。
この記事を読んでなお、Twitterでパパ活をするかどうかはあなた次第です。
ですが、改めて言っておきます。
私はTwitterでのパパ活はおすすめしません！
Twitterでのパパ活がおすすめ出来ない理由！
●男性の質が驚くほど悪い（＝稼げない）
●危険な業者（風俗、AV関係者）と遭遇してしまう危険性あり
●身バレの危険性あり
始める前からこんなことを言うのもなんですが、おそらくTwitterでパパ活を始めたらきっと嫌な思いをするでしょう。
パパ活をするうえで一番大切なことは、【安全に稼げる】ことです。
なので、もしあなたが本気でパパ活で稼ぎたいと思っているのなら、パパ活サイトを使うことをおすすめします。
パパ活サイトは、年齢確認や本人確認などがしっかりしているため、Twitterのパパかつよりも遥かに安全に稼ぐことが可能です。
しかも、登録している男性はもちろんパパ活目的の男性ばかり。 効率が良いのは言うまでもありません。
まとめ
Twitterパパ活のやり方を解説する記事なのに、最終的にTwitterを否定する内容になっちゃってごめんなさい！
けど、大切なのはやっぱりあなたが危険な目に遭わずにパパ活で効率よく稼げることです。
それでは、あなたが素敵なパパに会えるよう心から応援していますね！
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パパ活アプリは登録や個人情報の提出があって面倒くさそう・・・。
しかも怪しいし。
Twitterならもうアカウントも持ってるし！
簡単にパパ活を始められそう！