どうも!みっちーです!
『・・・ハメられた』
はい!つい先日、私みっちーは見事にハメられました。
エッチな方の意味のハメられたじゃないですよ!笑
出会い系で出会った【23歳ロリカワ系女子】に、エッチ寸前のところでホテルから逃げられました。笑
いわゆる【バックレ詐欺】に遭った訳です。
人は見かけによらないですね。
会ってから逃げられるまで、めちゃくちゃ良い子でそんな素振りは全くなかったのに・・・。
『チクショーーーーーー!!』
出会い系歴5年以上の、自称「出会い系の虎」。
ここ最近も出会い系では美味しい思いをしまくっていたので、正直油断をしていましたね。
「天災は忘れた頃にやってくる」
「勝って兜の緒を締めよ」
「油断大敵」
勉強になりました。
ということで、今回の記事では「出会い系で出会った23歳ロリカワ系女子と割り切りでホテルまで行くも、エッチ寸前のところで逃げられた体験談」をご紹介します。
初めは逃げられたとは気づかず、ちんこ丸だしの状態でホテルの部屋の中を探して歩きましたよ。笑
今思うと、かなり滑稽なシーンですね。笑
せめてこの体験談を読んで、この惨めな男を笑ってやってください。笑
そして、僕の体験を教訓にして、あなたが同じような被害に遭わないことを切に願います。
ハッピーメールで23歳の詐欺女を発見!
運命の日。
当日は用事があったため、朝から横浜に出かけていました。
小一時間ほどで用事をサクッと済ませて、横浜の街をぶらつきます。
横浜の女ってなんであんなにエロいんですかね?
見るつもりはないのに、目は勝手に女の尻を追いかけてしまいます。笑
ド平日にも関わらず、横浜の街は人で溢れかえっています。
人・人・人・・・・尻・尻・尻・・・
人と尻がぶつかり合いながら、横浜の街を闊歩しています。
『・・・ヤバい・・・ヤリたい・・・』
そんな尻たちを眺めていると、無意識にチンコと性欲がムクムクと起き上がってきました。
(やばい!このままでは、性犯罪を犯してしまう!)
危機感を募らせた僕は、近くのカフェに入りスマホを開きました。
(すぐにヤラせてくれそうな割り切り女はいないかな?)
そう思いながら、出会い系アプリのハッピーメールを開きます。
ちなみに、この時は諸事情でお金があまりなかったため、ホ別1.5以下で会える条件の女の子を探します。
(ホ別1.5=ホテル代別で1万5千円)
見るのは、【その他(アダルト)掲示板】の【会いたい】です。
ハッピーメールはビックリするほど会員数が多い(2,000万人以上)ので、どの時間帯に検索しても必ず割り切り女が複数投稿をしています。
ハッピーメールのその他掲示板は、投稿数が多い分【業者】の投稿も多いので要注意!
『無駄にエロいタイトル』とか『日本語がおかしいタイトル』の投稿は、大抵業者です。
こういうのとか
こういうのとか、全部業者ですね。
素人さんの投稿は、大抵『〇〇で会える方』とか『〇字に△△で会える方』などシンプルな内容になっています。
・・・さて、話を戻しますが、業者っぽい投稿を無視しつつ、何人かの素人割り切り女にメールを送ります。
一通りメールを送り終わったところで、一旦ティーブレイクして返信を待つことにしました。
・・・
すると、数分して返信が。
名前は「えみりん」ちゃんです。
僕:はじめまして!良かったらこれから横浜で会えませんか?すぐ行けます。条件あれば教えてください^_^
えみりん:連絡ありがとうございます!条件は、ホ別ゴムあり2でお願いしてます。大丈夫なら返信お願いします。
僕:2は少し高いですね・・・。1.5は難しいでしょうか?それなら即決ですぐ迎えるんですが。
・・・
・・・以降、返信なし笑
1人目はダメでした。
偏見かもしれないですが、横浜の子って自意識過剰なのか条件が高いことが多いです。
えみりんとのやり取りを終えた頃に、2人目からの返信が返ってきました。
名前は「もえか」。年齢は20代半ばです。
僕:はじめまして!良かったらこれから横浜で会えませんか?すぐ行けます。条件あれば教えてください^_^
もえか:みっちーさん!メールありがとう!条件はホテル代別で2.5なんだけど大丈夫かな??
僕:ちょっと高すぎますね>_<ホ別で1.5は無理ですか?
もえか:金無しは業者の相手でもしといてください
・・・笑
2人目の女の子は、1.5という数字を出した途端いきなり人格が変わりました。笑
やはり、横浜の女は1.5では無理なのか・・・
と、諦めてデリヘルでも呼ぼうかと思っていた矢先・・・
かなこ:連絡頂けて嬉しいです(*^-^*)お小遣いはホテル別で1万でお願いしてます。あと、ゴムは絶対でお願いします>_<
キターーーーーーーー!!
ホテル別で1万は、かなり格安です。
早速、プロフを確認すると・・・
かわうぃーーーー!!笑
横浜の天使が僕の元に舞い降りました。
名前:かなこ
年齢:20代前半
身長:155~159
スタイル:細目
自己紹介:初めまして!すぐに会える方希望です!メッセージでやり取りして合いそうな方とだけお会いしたいです。いきなりタメ口で話してくる人はまじで無理です。常識のある方だけよろしくお願いします。
プロフからは業者感が感じられませんが、金額があまりにも安すぎるので逆に疑ってしまいます。
もう少しメールで”かま”を掛けて探ってみます。
僕:かなこさん。返信ありがとうございます!条件はそれで大丈夫です。これからすぐ会えますか?
かなこ:はい!すぐ会えます!
僕:ありがとうございます^_^では、お願いしたいです。待ち合わせはどこが良いですか?
かなこ:西口のモアーズ前はどうですか?
僕:それでしたら、少し離れますが地下鉄の9番出口出てすぐの上島珈琲の前はどうですか?そこからならホテルがすぐですので。
かなこ:はい^_^大丈夫ですよ!
僕:ありがとうございます。30分後で大丈夫ですか?
かなこ:はい!よろしくお願いします。
数通のやり取りで即アポが確定しました。
しかも、このやり取りからして、おそらくプロの業者ではありません。
援デリなどのプロの業者の場合、待ち合わせ場所は基本的に【ラブホからすぐの場所】を指定してきます。(ちなみに、横浜駅の場合は僕が指定した西口の上島珈琲近辺です。笑)
しかも業者の場合は、こちらが待ち合わせ場所の変更を希望しても、ほぼ100%応じてきません。
素人の割り切り女だということを確信した途端、僕の股間の猛りがムクムクと湧き上がってくるのを感じます。
股間の猛りを抑えつつ、かなこちゃんがやってくるのを待ちます。
ハッピーメールの23歳詐欺女とご対面!
実は、冒頭で入ったカフェは待ち合わせ場所の上島珈琲です。笑
(僕は、横浜でターゲットを探す時は大抵上島珈琲で探します。)
待ち合わせ時間の5分前くらいに、かなこちゃんからメールが来ました。
かなこ:着きました(*^-^*)
それを確認した僕は、足早にお会計を済ませて出口に向かいます。
お店の外には、それっぽい女性が立っています。
かなこちゃんだと確信した僕は、声を掛けました。
こんにちは。え~と。かなこさんですか?
あっ!こんにちは!そうです。かなこです。みっちーさんですか?
大当たり!!
顔は若干の修正はあるものの、ほぼ写真通りです。
しかも、少し肌寒い季節にも関わらず、ミニスカに生足のサービス精神。
ロリっぽい顔とのギャップがまた僕の股間を刺激してきます。
もう、おじさんにはたまりません。笑
寒いでしょ(笑)ホテルすぐそこだから、早速行こうか。
はい(笑)ちょっとだけ寒いです(笑)お願いします。
ハッピーメールの23歳詐欺女とホテルへ・・・そして
かなこちゃんを連れて、足早にホテルへ向かいます。
心なしか周りの人がチラチラこちらを見ているような気もします。
30半ばのチビのおっさんが、20代の可愛くてスタイル抜群の女の子を連れて歩いているので当然と言えば当然です。
おそらく、(こんな平日の真っ昼間から援交かよ。仕事しろ。仕事。)と思っているのでしょう。
しかし、そんなことは僕には全く関係がありません。
なぜなら、皆さんのご想像通り、今からその可愛くてスタイル抜群の20代の女の子の体を好き放題できるからです。
ぼくが先導する形で、ホテルへチェックインします。
とりあえず、2人して横並びにソファに座ります。
すると!いきなりかなこちゃんの右手が僕の股間をさわさわしてきました!
すでに半勃起だった僕の愚息は、一瞬で臨戦態勢に入ります。
そして、かなこちゃんの体を抱き寄せると、貪るようにキスをしました。
キスをしながらかなこちゃんの股間を触ると、心無しか湿っています。
(エロくてかわいいとか、最高~!)と思いながら、しばらく夢中でキスを楽しんでいました。
しばらくして唇を離すと、
・・・ごめんなさい。すごく言い出しづらいんですけど・・・お金だけ先に頂いてもいいですか?みっちーさんを疑っている訳ではないんですけど、前会った人に逃げられたことがあって、トラウマなんです。
あっ、あーお金ね。もちろん!これでいいかな?
そう言って、僕は1万円札をかなこちゃんに手渡しました。
そして、そのままかなこちゃんを再度襲おうとすると・・・
すみません・・お風呂だけ先にいいですか?
ごめんごめん。がっつきすぎたね(笑)じゃあ、一緒に入ろうか。
・・・恥ずかしいから・・先に入ってきて・・?
上目遣いでこんなことを言われては断れません。笑
念のため、財布だけポケットにしまったまま1人でバスルームへ向かいます。
・・・
5分くらいですかね?
大事なところと脇の下だけをササっと洗って、タオルで体を拭いてから全裸で部屋に戻ります。
・・・
・・・・
・・・・・
『かなこちゃん?』
部屋に戻ると、つい先ほどまでそこにいたはずのかなこちゃんの姿がありませんでした。
(トイレに行ったのかな?)と思い、トイレのドアをノックして名前を呼んでみますが応答はありません。
ドアを開けてみると、もちろんそこには誰もいませんでした。
その後も、(全裸のまま笑)部屋の中を探すも全く人の気配を感じません。
(かなこちゃんは、本当に横浜の天使か幻だったのか・・・?)
いえ、ここに来てやっと気づきましたね。
『・・・ハメられた』
その後、一応ハッピーメール内のメールでかなこちゃんに連絡を取ってみますが、もちろん返信はありません。
残ったのは全裸で滑稽な自分と、ビンビンに勃起した愚息だけです。
その後、行き場を失った愚息の猛りを抑えるために、ラブホのAVで一発抜いて帰ったのは言うまでもありません。
まとめ
ホテルに入っても、チンコ挿れるまでは気を抜くな!
いやー、ホテルに入ってから逃げられたのは初めての経験でしたね。笑
人は見かけで判断してはなりません。
とてもいい勉強になりました。
そして、出会い系でであった割り切り女が絶対に1人にしてはなりません。
今回は、僕がシャワーを浴びているわずか5分間の間に逃げられましたからね。
この話を読んでくれているあなたが、少しでも僕のバカさ加減を笑ってくれれば少しは救われます。笑
そして、あなたは僕と同じミスを犯さないようにしてください。
※割り切り
・・・出会い系における「割り切り」は、お金を渡して女の子とセックスをすることです。
『お金が掛かってもいいから、すぐ確実に本番セックスしたい!』という時はおすすめ。
ソッコーで相手が見つかります。笑